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会社沿革

 

 

Company development

■ 会社沿革

1952年 昭和27年1月

神奈川県川崎市中原区小杉町にて、五十嵐 文之助が赤城屋工具店として鋸目立て及び大工道具の販売を始める

1962年 昭和37年9月

樹脂用丸鋸目立てを始める

1966年 昭和41年6月

木工・樹脂用チップソー研磨を始める

1979年 昭和54年12月

有限会社赤城屋を資本金8,500,000円で設立

代表取締役に五十嵐 俊男が就任

1988年 平成 元年

現住所に新社屋を新築

2014年 平成26年4月

自動研磨機を導入

2014年 平成26年8月

厚物樹脂切断用チップソー販売開始

2018年 平成30年9月

代表取締役に松村 剛史 が就任

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■ ご挨拶

弊社は昭和27年(1952年)の創業以来、長年にわたり刃物の再研磨を中心に多種多様の刃物に携わるとともに、

プラスチック・木工加工機の修理と販売をしてまいりました。

私達、赤城屋は創業以来67年の 『再研磨のスペシャリスト』 として、切断切削加工をされる製造加工業者皆様へ

安心して「よく切れる刃物のご提供」をさせて頂くとともに、社会に貢献し、お客様の信頼を得て、喜んで頂けるよう

日々努力を重ねてまいります。

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